CUISINE 料 理
開田高原が育む味
交通手段が限られていた大昔、冬の寒さが厳しい開田高原では、現在のように簡単に食材を手にすることはできず、自給自足こそが生活のすべてでした。そんな厳しく限られた環境の中で、開田高原の蕎麦や野菜、岩魚は、村民の命を支えた食材と言っても過言ではありません。
開田高原の先人から受け継がれた食材は、私たちにとって誇りであり、守り続けなければならないものなのです。
やまかの湯のお料理には、そんな開田高原の先人から受け継がれた食材をふんだんに使用しております。標高約1,200mの開田高原が育む自然の恵みを、どうぞゆっくりとご堪能ください。
手打ちそば
開田高原の源流水には、御嶽山の雪解け水が流れています。とても美しく、身が引き締まるほどの冷水です。そんな澄んだ水と空気で育まれたそばの実を使い、女将が心を込めてそば打ちをしております。
自家栽培の野菜
昼夜の寒暖差が大きい開田高原。この寒暖差が、野菜本来のうま味をギュッと凝縮した、風味強い野菜を育てます。
- そのほか、とうもろこし、おんたけ白菜、岩魚、馬刺し、信州サーモン、木曽 牛、花豆、山菜、信州牛など、地元・信州産の食材を使用しております。
夕 食
グレードアップ
〜分厚い「木曽牛」のサーロインステーキをわさび醤油で〜
メインは希少な「木曽牛」の陶板焼き。「飛騨牛」や「近江牛」、「松坂牛」などの有名ブランド牛の子牛として出荷されています。贅沢に分厚くカットした部位を、お好みの焼き加減でお召し上がりください。
スタンダード
〜朴葉味噌の優しい甘みと「信州牛」を目の前で焼き上げる〜
メインは「信州牛」の朴葉味噌焼き。濃厚でほんのり甘みのある朴葉味噌を、山の幸・朴葉の上で絡めてお召し上がりいただきます。
メイン料理を囲むサイドメニュー
- 寒暖差が激しい開田高原で栽培されたそば粉と、御嶽山の伏流水で打つ「手打ち開田蕎麦」
- 生姜醤油でさっぱりといただく「馬刺し」
- 前菜には黄金のイクラとも称される「岩魚の卵」
- 開田ならではの「岩魚のいくら」と「岩魚の塩焼き」
- 旬の素材を使用していますので、献立が変わることがあります。ご了承ください。
朝 食
うまみたっぷりの開田高原の高原野菜を朝食から
自家製ヨーグルトには、ブルーベリーやルバーブ、りんごなど、季節の果物を使った自家製のジャムを添えています。安曇野こしひかりのお米は、水がいいのでおいしいと評判です。そのほか、季節の野菜や山菜などを取り入れた朝食をご用意しております。
木曽の地酒と岩魚の骨酒
地 酒
地元の酒蔵4店舗から仕入れている木曾のお酒をお楽しみいただけます。「なかのりさん」の愛称で愛されている中善酒造の「中乗さん」や、七笑酒造の「七笑」、運が良ければほかでは手に入りにくい純米無濾過生原酒などもお楽しみいただけます。
岩魚の骨酒
24時間じっくりと焼き続けた、岩魚の骨酒。魚の香ばしい香りとうま味が詰まった骨酒をお楽しみください。