宿紹介

やまかの湯のおもてなし
OMOTENASHI

やまかの湯は、明治22年、高山~木曽福島の旧飛騨街道の宿場として開業いたしました。

当時は、里帰りする途中の女工さんたちや商人の宿として賑わいました。代々旅館を継ぎ、現在は5代目が中心となって切り盛りしています。 現在は、中山道の宿場町を巡り、御岳山を眺め、木曽馬を愛で、おいしい開田蕎麦を食べに、スキーをしてのんびり温泉に浸かりに、1年中を通してたくさんのお客様にお越しいただいております。

『30年ぶりに来たよ』というお客様、毎年同じ時期に来てくださるお客様、『ただいまぁ』と言って年に何度もお越しいただくお客様・・・多くのお客様に支えられて今日まできました。

やまかの湯はただの普通の旅館ではないと思っています。 家族経営だからこその温かみのある接客が強みかなと。

『ここに来るとホッとする・・・』『自分は都会生まれだから田舎はないけど田舎に帰ってきた気分・・・』そんなお言葉をよくいただきますが、これからもそう言われ続けるあたたかい宿でありたいと思っております。

やまかの湯のおもてなし
やまかの湯のおもてなし

  • 高原野菜と信州産の美味しいお肉
  • そば

高原野菜と信州産の
美味しいお肉
PLATEAU VEGETABLES AND SHINSHU MEAT

おいしいそばを生むために欠かせない条件として『寒暖差』が挙げられます。昼間に成長するそばは夜の気温が低いと日中に蓄えた栄養分を貯め、おいしさを実に蓄えます。

やまかの湯のある信州木曽 開田高原は御嶽山の麓標高1200mに位置。その為開田高原の寒暖差は、おいしいそばを育てるためにかかせない自然の恩恵なのです。また、この寒暖差は、野菜を育てる上でも、甘みの凝縮した野菜を培う好条件となります。

高原野菜と信州産の美味しいお肉
高原野菜と信州産の美味しいお肉

  • こころも彩るおもてなし
  • こころも彩るおもてなし

こころも彩るおもてなし
HOSPITALITY

お部屋や館内には、女将や若女将が活けた開田のお花や折り鶴たちがご挨拶。
女性の方にはフロントにて色浴衣をご案内しております。
※色浴衣は有料(500円)でのご提供です。

こころも彩るおもてなし
こころも彩るおもてなし

御岳山の四季
THE FOUR SEASONS OF Mt.MITAKE

  • 御岳山の四季
  • 御岳山の四季
  • 御岳山の四季
  • 御岳山の四季
  • 御岳山の四季

やまかの湯 提携店
YAMAKANOYU PARTNER STORE

アネッソ・やまか(勝どき/居酒屋)

アネッソ・やまか(勝どき/居酒屋)

信州まるごと味わう創作和食居酒屋です。
テイクアウトを行っております。
月曜 定休日

ふらっと・やまか

ふらっと・やまか

2020.7.9 OPENしました。

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